久々の日記です。
一ヶ月ほどめんどくさいし、書くこともないので更新してなかった。
で、またモンハンの話。ゲームで時間を消費するしかないニートはそんくらいしか話題が無い。
ついに傀異研究レベルが上限の200までいきました。
200までレベルが上がった時、達成感よりもうやらなくていいという気持ちの方が大きかった。傀異化は新要素は無いので作業感が強かった。ただただ傀異レベルを上げるため、素材を集めるためのゲームでした。まあまあ楽しかったけど、ストーリーを進めている時の気持ちよさには劣る。
傀異化レベルの上げ方も悪かったと思う。もっといろんなモンスターを狩れば良かったんだけど、私はティガレックスばかり狩ってた。傀異レベルを上げるためにはたくさんのクエストをクリアする必要があるので、狩りやすいモンスターを周回してしまうのはしょうがない。けど、もっとゆっくり上げれば良かったかなとも思う。
傀異研究レベルの上限が120から200まで一気に引き上げられたのは先月の大型アプデだったけど、このアプデではもう一つ大きな新要素が追加された。それは盟勇をほとんどのクエストに連れて行けるようになったことだ。それまで盟勇（作中のNPCキャラ）は盟勇クエストという一部のクエストでしか使えなかったシステムだが、マスターランクのほとんどのクエストに盟勇を連れて行けるようになり、傀異クエストにも連れて行けるようになった。盟勇は10体くらいいてプレイの傾向や使用武器などでかなりばらつきがある。その中から2体まで好きに選べるのだが、大体フィオレーネとヒノエを選ぶ。見た目とキャラが好みというのが一番だけど、どちらもかなり優秀なキャラ。フィオレーネはバランス良く攻撃と回復をし、罠や飛行中のモンスターに閃光玉を投げてくれたりするのが良い。ヒノエは狩猟笛を使用武器にすると回復頻度がかなり高くなり、優秀なヒーラーになってくれる。で、盟勇がかなり優秀な結果、野良マルチを一切しなくなってしまった。野良マルチのうまみがほとんど盟勇に塗り替えられたので。これは他のプレイヤーはどうなんだろうか。
次の大型アプデは来年の2月らしいので、それまであまりプレイしないだろう。一応モンハンでやることが終わったということで。次のアプデの追加モンスターはアイスボーンのイヴェルカーナではないかと話題になってた。イヴェルカーナはめちゃくちゃかっこいいモンスターだったので期待できる。骨格やストーリー上の立ち位置など、メルゼナとの共通点が多いので2体同時狩猟クエストとか来たら面白そう。どちらも古龍種だし。あと、アマツマガツチも出てきそうな古龍だけどどうなんでしょうか。大型アプデの追加モンスターが1体だけとは思えないので、どちらも来て欲しい。
なんか、文章書くの下手だなー。普段使わない能力はどんどん衰えていく。
終わり
